気づけば、2023年もあっという間に12月になりました。

今年の春先から、大型イベントの入場規制緩和され、競馬も無事に（G１などは事前予約はありますが）競馬場に足を運ぶ機会が増えました。

先月11月26日に東京競馬場で観戦できました、当日は予約者のみであるが、入場者数が８万５千人がジャパンカップに熱い声援を送っていたその一人です（結果は惨敗）。

考えてしまうのが場内はビール1杯（どこのブランドでも確か）1杯700円前後、８万以上いるため1人1杯として、700円×80000杯数＝約５千６百万円

20L樽で50杯数計算しても約1600本樽

と単純な計算でもとんでもない金額と数量にになってしまう。ここに納める納品業者は大変な業務を背負うのかと少し関心はしてしまう。

これからも馬券を握りしめて、ビールを飲みながら、熱い声援を浴びせ、競馬とアルコールに多少なりとも貢献していきたい。

来年度の2024年バージョンの黒ラベル／有馬記念ラベルは　どの優勝馬になるのかも競馬好きにはたまらない

年末の有馬記念まで、自分の財布の中身を注意師走（しわす）れないようにしないと、、、、

＠今年2023年に現地競馬に行けた馬場です。

2023年2月14日・5月28日・11月26日→東京競馬場へ

2023年5月6日→京都競馬場へ（リニューアル再開）

2023年8月12日→札幌競馬場へ